[盗聴器調査]発見不可能な特殊盗聴器の正体とは



貴方は発見困難な特殊盗聴器の存在を知っていますか

嫌がらせに悪用される特殊盗聴器の正体とは

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警戒してください

✅ 一度調査をやったが、まだ盗聴されているような気がする。

✅ 定期的に盗聴調査を行っているが情報が漏れている、行動が読まれている。

✅ 怪しい人が長時間自宅付近にいる。

✅ 誰かに後をつけられている気がする。

✅ 部屋をのぞかれているような気がする。

✅ 部屋の近くにスモーク張りの車が長時間駐車している。

✅ 泥棒によく入られる。

✅ 通話中に雑音が聞こえる。

✅ 無言電話がかかってくるようになった。

✅ 集団ストーカーの被害に遭っている。



その原因は、通常の盗聴発見器では発見できない特殊盗聴器が仕掛けられているからかもしれません。通常盗聴器は並の知識と技術を持つ盗聴器発見業者であれば発見可能です。

しかし、特殊盗聴器を発見するためには、特殊盗聴発見器と特殊盗聴器の特徴を把握する必要があります。何故なら特殊盗聴器は通常の盗聴発見器には全く反応しないし、特殊盗聴器の特徴を把握していなければ見逃してしまうからです。

特殊盗聴発見器は非常に高額のため国内ではほとんど流通しておらず、国内で特殊盗聴発見器を所有しているのは国の調査機関と帝国通信社のみです。又、帝国通信社代表の玉城は盗聴器発見業の本場アメリカの調査機関で盗聴盗撮発見の専門教育を受けた経験を持ち、特殊盗聴器の特徴、調査方法を完全に把握しています。

もし、室内に特殊盗聴器が仕掛けられているとしたら、特殊盗聴発見器を使用しなければ99%の確率で特殊盗聴器を発見することができないでしょう。



集団ストーカーとの対決

初めまして、帝国通信社代表の玉城です。私が初めて特殊盗聴器を知ったのは、アメリカにある調査機関で盗聴器盗撮カメラ発見の専門教育を受けていた時です。ある程度、盗聴器発見の経験を積んだ私は自信満々でアメリカに乗り込みました。 しかし、アメリカ人講師のクリスからテストされた特殊盗聴器の前にその自信は無惨にも打ち砕かれてしまいました。

これからするお話は私のアメリカでの体験に加えて、私が盗聴器発見業を始めるきっかけとなった集団ストーカーとの対決なども書いています。

盗聴器との出会い

私と盗聴器との出会いは、中学生の時に通信販売で買ったホーマーのFMワイヤレスマイクを妹の部屋に仕掛けたのが最初です。私はその盗聴音を聴いて驚愕しました。当時、私のパシリだった妹は、私の悪口ばっかり言っていたのです。私は「お前は俺の悪口ばっかり言っているだろ!」と問いただしました。

すっとぼける妹に録音した盗聴音を聞かせてやりました。観念して謝る妹。当時、新日本プロレスのタイガー好きだった私は、妹に足4の字固めやコブラツイストをやっていじめていました。だから妹に悪口を言われても仕方がなかったのです。私にとってはいい思い出ですが、妹にとっては悪夢ですね。

集団ストーカーとの対決

時は過ぎ、少年だった私もおじさんになり平穏な日々を送っていました。しかし、不幸とは突然訪れるものです。些細なことから住んでいたアパートの住人全員から集団ストーカーの被害を受けることになってしまいました。

紙面の都合上細かいことは書けませんが、集団ストーカーの嫌がらせの手口から室内に盗聴器が仕掛けられていると確信した私は、探偵に盗聴器発見調査の見積もりをしてもらいました。しかし、その見積額は低所得の私にはとても支払える金額ではありませんでした。毎日、毎日、盗聴されているかもしれないという恐怖で精神的に追い詰められていました。

しかし、調査を依頼するだけのお金がない、でもなんとかしなければいけない。そこで私は中古の盗聴発見器を使って自分で探すことにしました。探し方はラジオライフから出版されていた『盗聴のすべて』という本をYahooオークションで10冊ぐらい買って勉強しました。

結局、盗聴器はありませんでしたが、独学で勉強しているうちに盗聴器発見業という仕事がとても面白く思えてきたのです。因みに集団ストーカーを繰り返していた同じアパートの住人は、ある方法を使って全員追い出すことに成功しました。あなたはその方法を知りたいですか。知りたい方は私の著作である『実話集団ストーカーに加担する悪党警官の実態 〜真面な人間を精神病者に仕立て上げる方法〜』を買って読んでください。詳細は左上の画像をクリックしてください。

盗聴器発見業の本場アメリカでの体験1
〜日本の盗聴器発見業者はアマチュアです〜

2016年に帝国通信社を設立して、数年経験を積んだ私は、ある程度盗聴器の知識と発見技術に自信を持っていました。『俺ならどんな盗聴器でも発見できる』と思うほどでした。そんなある日、インターネットでアメリカの発見業者は世界一で、すごい技術を持っているという記事を見かけました。今まで独学で勉強してきた私は、本場のアメリカで勉強してみたいと思うようになりました。

色々調べてみるとテネシー州にある調査機関で生徒を募集しているのを見つけました。その調査機関の担当の方にグーグル翻訳を使った英語でメールを送り、受け入れしてくれるようにお願いしました。しかし、その調査機関ではアメリカ人を対象に募集していて、日本人は受け入れできないと断られてしまいました。

3回ほど文脈を変えてメールを送りましたがだめでした。そこで私はグーグル翻訳だと細かいところまでは伝えきれないと考え、カルフォルニアにある通訳会社に自分の思いを伝えて交渉してもらいました。そして、ようやくメキシコ人以外の外国人としては初めて受け入れしてもらえることになりました。私は英語が話せませんので交渉してもらったカルフォルニアの通訳会社に通訳を依頼しました。

通訳はアーサーという名で日系人の男の方でした。ナッシュビル国際空港で通訳のアーサーに初めて会ったときはびっくりしました。なぜならアーサーという名からイケメンを勝手に想像していたんですが、実物のアーサーは車寅次郎みたいな顔だったからです。車寅次郎を知らない方は検索で調べてください。笑っちゃいますよ。

渡米前、私のイメージではアメリカは白人と黒人の街だと思っていました。しかし、実際に私が滞在したテネシー州は、白人が80%、スパニッシュと呼ばれているメキシコ人が15%、黒人が5%といった感じでしょうか。黒人とアジア系はほとんど見かけませんでした。滞在中はホテルの近くのウォールマートでよく買い物をしていました。周りはほとんど白人でアジア系がめずらしいのかジロジロ見られたこともありました、通訳のアーサーの話だとカルフォルニアなどの西海岸では日系人が多いと言っていました。

受け入れ先の調査機関に行ってみると講師の方は全員白人でFBIやアメリカ軍出身の優秀な人たちでした。軽く自己紹介をした後、使用している受信機を聞かれました。AORを使っていると答えると『アメリカの発見業者はAORの受信機なんか使わない。AORは趣味や単純な通信用の受信機だ』と言われました。

私はショックを受けました。私はAORの受信機は日本の盗聴器発見業者がよく使っていて、盗聴器発見調査に最適な機材だと思っていたからです。アメリカでは産業スパイが数多く存在しています。産業スパイは企業の情報を盗み、ライバル会社に高額で盗んだ情報を売りつけるのです。産業スパイは特殊盗聴器を普通に使用するため、AORなどの日本の盗聴器発見業者が使用している盗聴発見器では発見できないのです。

アメリカの盗聴器発見業者は、広範囲の電波を受信できた上、特殊盗聴器も発見できるオスカーグリーン(帝国通信社でも使用)などの特殊盗聴発見器を使用するのが当たり前なのです。

盗聴器発見業の本場アメリカでの体験2
〜打ち砕かれた自信〜

テネシーにある調査機関で講義が始まって、最初の1週間は座学だけでした。講義室には生徒は私1人、講師が1人、通訳のアーサーの3人だけのプライベートレッスンでした。ある日、講師のクリスが『この部屋に盗聴器が仕掛けてある。普段あなたが使っているAORの盗聴発見器で探してくれ』と言いました。

私は普段使っているAORの携帯型盗聴発見器をアメリカに持ってきていました。隈なく全ての周波数をチェックしましたが、盗聴器を発見することができませんでした。そして、今度は講師のクリスが特殊盗聴発見器のオスカーグリーンを使用して調査を開始しました。するとオスカーグリーンから講義室の音が聞こえてきたのです。

使用された盗聴器は、特殊盗聴器の一つである電灯線盗聴器で家電の中に仕掛けられていました。日本の盗聴器発見業者が使用している盗聴発見器は、特殊盗聴器には全く歯が立たなかったのです。

先に述べたように数年経験を積んだ私は、ある程度盗聴器の知識と発見技術に自信を持っていました。しかし、私の技術や知識は特殊盗聴器の前では全くの無力でした。私はがっかりしたと同時に、世界は広いな、世界にはすごい盗聴器があってすごい盗聴発見器があるな、もっともっと勉強しないといけないなと思いました。

約2ヶ月間のアメリカでの勉強が終わり私は日本に帰国しました。本当に盗聴器発見に関して色々なことを勉強し新しい発見もたくさんありました。日本人の私を受け入れてくれた調査機関の方達、通訳のアーサー、講師のクリス、全ての人たちに感謝しています。

アメリカにいる間に私はますますこの仕事が好きになりました。盗聴器発見業は私の天職だと思っています。そして、私はアメリカで電灯線盗聴器だけでなく、他にもいくつかの特殊盗聴器を見ました。

そのほとんどの特殊盗聴器を、私は見たことも聞いたこともありませんでした。中にはこんな盗聴器がこの地球上に存在していたのかと思えるほどの盗聴器もありました。私がアメリカから帰ってきて、あるプロの探偵に特殊盗聴器の話をすると「こんな盗聴器があるわけがない」と怒ってしまう者もいたほどでした。

なので、国内で特殊盗聴器を発見できるのは帝国通信社しかありませんし、これからお話しする特殊盗聴器の秘密を語れるのも私しかいないのです。



99%発見できない
特殊盗聴器とは

99%発見できない特殊盗聴器とはどういう盗聴器なのか説明したいと思います。特殊盗聴器の多くは、通常の盗聴発見器には全く反応しません。反応しないということは相当の確率で特殊盗聴器を発見できないということです。なので特殊盗聴器調査には、特殊盗聴器に反応する特殊盗聴発見器が絶対必要です。

✳️デジタル盗聴器(携帯回線使用)


通常の盗聴器は仕掛けた場所から50メートル~100メートルの範囲で待機して、広帯域受信機を使って音を聞きますが、この盗聴器は携帯電話の電波を使用していますので、世界中どこからでも携帯電話で音を聞けます。

電波探知機にもほとんど反応しないので、盗聴器発見業者でも発見するのが非常に難しいです。デジタル電波(3Gまたは4G)なので広帯域受信機で受信しても雑音しか聞こえず、盗聴電波かどうかの判断ができないため盗聴が発覚することはまずありません。

帝国通信社は独自の研究によりデジタル盗聴器の特徴、弱点を完全に把握しています。又、帝国通信社で使用している特殊盗聴発見器(オスカーグリーン)はデジタル盗聴器にも反応し、ディスプレイに表示させることができるので、確実にデジタル盗聴器を発見することができます。


✳️電灯線盗聴器

電灯線盗聴器は有線盗聴器の一つです。盗聴した音声は屋内の電線や屋外のトランスを通り、建物内の部屋、近隣の同じトランスを使用した建物で専用受信機を使って聞きます。電灯線盗聴器は通常の受信機では受信することができない上、電波反応もなく、家電の内部や壁、天井の中に仕掛けられる事が多いため発見が非常に難しいです。

電灯線盗聴器を発見するためには、電灯線盗聴器の音声信号を受信することができる特殊盗聴発見器が絶対必要です。特殊盗聴発見器がなければ電灯線盗聴器を発見することはできないでしょう。特殊盗聴発見器は超高額製品のため国内ではほとんど流通しておらず、特殊盗聴発見器を所有しているのは国の調査機関と帝国通信社だけです。

帝国通信社は独自の研究により電灯線盗聴器の特徴、弱点を完全に把握しています。又、帝国通信社で使用している特殊盗聴発見器(オスカーグリーン)は、電灯線盗聴器にも反応し音声も聞くことできるので、確実に電灯線盗聴器を発見することができます。


✳️可視光線盗聴器

可視光線盗聴器は無線式ですが、電波ではなく電灯の光を利用して盗聴音を送信します。盗聴音の受信には可視光線受信機が必要です。可視光線盗聴器は通常の受信機では受信することができない上、電波反応がないので、通常の盗聴発見器を使用している盗聴器発見業者が調査しても、絶対発見できないでしょう。

可視光線盗聴器を発見するためには、可視光線盗聴器の音声信号を受信することができる特殊盗聴発見器が絶対必要です。特殊盗聴発見器はなければ可視光線盗聴器を発見することはできないでしょう。特殊盗聴発見器は超高額製品のため国内ではほとんど流通しておらず、特殊盗聴発見器を所有しているのは国の調査機関と帝国通信社だけです。

帝国通信社は独自の研究により可視光線盗聴器の特徴、弱点を完全に把握しています。又、帝国通信社で使用している特殊盗聴発見器(オスカーグリーン)は、可視光線盗聴器にも反応し音声も聞くことできるので、確実に可視光線盗聴器を発見することができます。


✳️同軸ケーブル盗聴器

<特殊盗聴発見器(オスカーグリーン)での同軸ケーブル盗聴調査画面>
同軸ケーブル盗聴器はテレビの同軸ケーブルを利用した盗聴器で、有線と無線の両方を使用し盗聴音を送信します。無線の場合は電波を使用するので、通常の盗聴発見器でも発見可能ですが、有線の場合は特殊盗聴発見器が必要です。

同軸ケーブル盗聴器を発見するためには、同軸ケーブル盗聴器の音声信号を受信することができる特殊盗聴発見器が絶対必要です。特殊盗聴発見器はなければ同軸ケーブル盗聴器を発見することはできないでしょう。特殊盗聴発見器は超高額製品のため国内ではほとんど流通しておらず、特殊盗聴発見器を所有しているのは国の調査機関と帝国通信社だけです。

帝国通信社は独自の研究により同軸ケーブル盗聴器の特徴、弱点を完全に把握しています。又、帝国通信社で使用している特殊盗聴発見器(オスカーグリーン)は、同軸ケーブル盗聴器にも反応し音声も聞くことできるので、確実に同軸ケーブル盗聴器を発見することができます。


✳️サブキャリア盗聴器

サブキャリア盗聴器はCIAやKGBなどで多用されている特殊盗聴器です。AMとFMの二重変調で通常の盗聴発見器や受信機では音声を復調して聞くことができません。なので通常型盗聴発見器で発見するのは極めて困難です。

サブキャリア盗聴器を発見するためには、サブキャリア盗聴器の音声信号を受信することができる特殊盗聴発見器が絶対必要です。特殊盗聴発見器はなければサブキャリア盗聴器を発見することはできないでしょう。特殊盗聴発見器は超高額製品のため国内ではほとんど流通しておらず、特殊盗聴発見器を所有しているのは国の調査機関と帝国通信社だけです。

帝国通信社は独自の研究によりサブキャリア盗聴器の特徴、弱点を完全に把握しています。又、帝国通信社で使用している特殊盗聴発見器(オスカーグリーン)は、サブキャリア盗聴器にも反応し音声も聞くことできるので、確実にサブキャリア盗聴器を発見することができます。


✳️レーザー盗聴器

レーザー盗聴器は無線式ですが、電波ではなくレーザー光を利用して盗聴音を送信します。盗聴音の受信にはレーザー盗聴器受信機が必要です。レーザー盗聴器は通常の受信機では受信することができない上、電波反応がないので、通常の盗聴発見器を使用している盗聴器発見業者が調査しても相当の確率で発見できないでしょう。

帝国通信社は独自の研究によりレーザー盗聴器の特徴、弱点を完全に把握しています。又、帝国通信社で使用している特殊盗聴発見器(オスカーグリーン)はレーザー盗聴器にも反応し音声も聞くことできるので、確実にレーザー盗聴器を発見することができます。


✳️サーバー遡り型盗聴器~最強の特殊盗聴器~

サーバー遡り型盗聴器は、アメリカ政府の国民に対するスパイ行為を告発した、元CIA職員のエドワード・スノーデンのドキュメンタリー映画、『シチズンフォー スノーデンの暴露』の中でも語られていた盗聴器で、サーバーからスマホやパソコンなどの端末に侵入し、端末のマイクやカメラを使用して盗聴や盗撮を行うことが可能です。

この盗聴器は端末にスパイアプリなどを仕込む必要がないため、盗聴されている痕跡を掴むことが不可能に近く、全く気づかれずに盗聴を行うことができます。この点でサーバー遡り型盗聴器は史上最強のステルス盗聴器と言えます。

しかし、この盗聴を行うためにはサーバーを管理しているプロバイダーの協力なければ不可能です。なのでこの盗聴器が使用可能なのは、国の諜報機関や警察以外には考えられません。

帝国通信社は独自の研究によりサーバー遡り型盗聴器の弱点を完全に把握しており、セミナー参加者や調査依頼者に対し、サーバー遡り型盗聴器の妨害方法を指導しています。



アメリカ政府機関で採用されている
特殊盗聴発見器とは
帝国通信社調査機材

ここで帝国通信社で使用している世界トップレベルの盗聴発見器をご紹介します。帝国通信社で使用している特殊盗聴器発見器はアメリカREI社の盗聴器専用スペクトラムアナライザー、オスカーグリーンです。世界最高の盗聴器発見技術を誇るアメリカの盗聴器発見業者の間で、最も信頼されている装置です。又、アメリカ政府機関でも使用されています。

✳️エックス線透視調査発見器 目に見えない壁の中を透視 アメリカ政府機関採用発見器 帝国通信社調査機材






エックス線透視調査により目視できない天井裏、壁の中、車の内装部品内部、不審な装置内部を透かして見ることができます。その結果、目視できない場所に仕掛けられた盗聴器やGPS発信機などを確実に発見することができます。

上の画像は、電話機内部をエックス線透視調査発見器により透視した画像になります。受話器内部に基盤型電話盗聴器が仕掛けられているのが確認できます。


国内でエックス線透視調査が可能なのは、帝国通信社のみになります。又、帝国通信社ではエックス線透視調査発見器の体験セミナーも行っています。詳しくはサイト上部の赤いラインの一番右側、発見調査講習をご覧ください。

✳️オスカーグリーン(OSCOR Green) 高性能スペクトラムアナライザー 24GHzまで探知 特殊盗聴発見器 アメリカ政府機関採用発見器


アメリカREI社の盗聴器専用スペクトラムアナライザー。アメリカ政府機関でも採用されるほどの高性能で、10kHz~24GHzまでの電波をわずか1秒で調査できます。世界最高の盗聴器発見技術を誇るアメリカの盗聴器発見業者の間で、最も信頼されている装置です。

室内の電線を利用し隣の建物で盗聴する電灯線盗聴器、電灯や街灯の光を利用した可視光線盗聴器、テレビの同軸ケーブルを利用した同軸ケーブル盗聴器などの特殊盗聴器は、専用受信機がなければ発見が極めて困難です。オスカーグリーンは特殊盗聴器発見モードを搭載していて、電灯線盗聴器、可視光線盗聴器、同軸ケーブル盗聴器などの特殊盗聴器も発見できます。

又、CIAやKGBなどの国際的なスパイ組織が多用しているサブキャリヤ盗聴器は、通常の受信機で受信しても音声を聞くことはできませんが、オスカーグリーンはサブキャリヤ盗聴器の電波を復調して音声を聞くことができます。


✳️オライオン2.4HX(ORION2.4HX) 半導体発見器 天井や壁の中に仕掛けられた盗聴器を発見可能 アメリカ政府機関採用発見器

デモンストレーションビデオ
赤のLEDが盗聴器反応
アメリカREI社の半導体発見器です。アメリカ政府機関でも採用されるほどの高性能で、天井や壁などの障害物があり目視ができない場所でも、天井や壁の中に仕掛けられた盗聴器を発見することができます。又、盗聴器の電源がOFFで電波を発信していない状態でも発見できます。世界最高の盗聴器発見技術を誇るアメリカの盗聴器発見業者の間で最も信頼されている装置の一つです。

オライオン2.4HXは日本の代理店価格で400万円近くする超高額製品のため、国内ではほとんど流通しておらず、オライオン2.4HXを所有しているのは国の調査機関と帝国通信社だけです。帝国通信社は、REI社の協力により国内の民間調査会社として初めてオライオン2.4HXを導入しました。

✳️アンドレ(ANDRE) 至近距離用盗聴発見器 12GHzまで探知 アメリカ政府機関採用発見器


アメリカREI社の至近距離用盗聴発見器です。アメリカ政府機関でも採用されるほどの高性能で、10kHz~12GHzまでの電波をわずか5秒で調査できます。世界最高の盗聴器発見技術を誇るアメリカの盗聴器発見業者の間で、最も信頼されている装置の一つです。

アンドレは至近距離の範囲で最も強い電波を自動的に検知し周波数表示、復調(音声変換)までを自動で行います。他の携帯型盗聴発見器と違い全て自動で行いますので、素早く確実に盗聴器の仕掛け場所を特定することができます。又、無線式盗聴器の他に超音波、赤外線、有線型電話盗聴器も発見できます。

アンドレは日本の代理店価格で200万円近くします。携帯型盗聴発見器としては超高額製品のため、国内ではほとんど流通しておらず、アンドレを所有しているのは国の調査機関と帝国通信社だけです。帝国通信社は、REI社の協力により国内の民間調査会社として初めてアンドレを導入しました。


✳️タラン(TALAN) 無線有線電話盗聴発見器 壁の中の盗聴器、ICレコーダーも発見可能 アメリカ政府機関採用発見器


アメリカREI社の電話盗聴発見器です。アメリカ政府機関でも採用されるほどの高性能で、無線、有線式のどちらの電話盗聴器も発見できます。全ての作業を自動で行うことでき、28台の電話回線をわずか10秒で調査できます。世界最高の盗聴器発見技術を誇るアメリカの盗聴器発見業者の間で、最も信頼されている装置の一つです。

タランはアナログ電話だけでなくデジタル、IP電話にも対応しています。又、半導体発見機能も搭載していて壁の中の電話回線上の盗聴器、ICレコーダーも発見できます。

タランは日本の代理店価格で400万円近くします。電話盗聴発見器としては超高額製品のため、国内ではほとんど流通しておらず、タランを所有しているのは国の調査機関と帝国通信社だけです。帝国通信社は、REI社の協力により国内の民間調査会社として初めてタランを導入しました。


✳️超音波発見器(USD120) 音響兵器による破壊工作 嫌がらせの探知


超音波は人間の耳には聞こえず、通常はなんの悪影響もありません。しかし、超強力超音波は判断能力の低下、聴覚障害、脳障害などの悪影響を人間に及ぼします。すでに米軍ではLRAD(Long Range Acoustic Device)の名称で兵器化されてます。

超音波発見器(USD120)は高性能指向性超音波センサーを搭載しており、正確に超音波の発生源を特定します。国内の盗聴器発見業者で、超音波音響兵器による破壊工作を探知できるのは帝国通信社だけです。

✳️高性能アクティブ指向性アンテナ 高周波電磁波(マイクロ波)による破壊工作 嫌がらせの検知

アンテナの先を電波や電磁波が飛んできた方向に向けると大きく反応する特徴を持っています。アクティブアンテナなので非常に感度が良く、遠距離から飛んでくる高周波電磁波や電波の発生源を正確に特定することができます。

<キューバアメリカ大使館高周波電磁波破壊工作事件>
高周波電磁波による破壊工作で有名なのが、2016年にキューバのアメリカ大使館で起ったハバナ症候群と呼ばれている事件です。この事件ではアメリカの外交官やCIAの職員にめまい、耳鳴り、記憶障害、吐き気、頭痛などの健康被害を訴える人が続出しました。

当初、この事件は音響兵器による破壊工作と考えられていました。しかし、被害者の症状を詳しく調べていくうちに、先のあげた症状の他にパソコンのマウスのクリック音のような音が聞こえたという人が多数いました。そのクリック音は他の人には聞こえず、自分の頭の中だけで聞こえた音でした。

この現象はマイクロ波聴覚効果と言われているもので、強力な高周波電磁波(マイクロ波)を人間に照射することによって起こります。そのようなことからアメリカ科学アカデミーは、ハバナ症候群の原因は、敵対する組織による高周波電磁波(マイクロ波)を使用した破壊工作の可能性が高いと発表しました。詳しくは下記の動画をご覧ください。




✳️GPS発信機発見器 車両下検査カメラ



GPS発信機を発見するためのカメラです。通常、車両下中央部の調査は目視することがでないので、修理工場に持ち込み車両を持ち上げる必要があります。しかし、この発見器があれば, その場で車両下の調査ができます。写真、ビデオも撮影できます。


毎月、先着5名様に限り
5万円の特殊盗聴器調査オプション料金無料

特殊盗聴器調査は、オプション調査として通常盗聴器調査料金に5万円プラスで行っています。しかし、毎月、先着5名様に限り5万円の特殊盗聴器調査オプション料金が無料です。

お詫び:
申し訳ありませんが、もし、見積もりの際にすでに5名の枠が埋まっていた場合は、来月分の5枠を優先的にご案内いたします。若しくは当月分の調査をできる限り低料金で行います。



お金を無駄にしない
完璧な調査を希望するなら

人間のやることに完璧はありません。しかし、努力次第で完璧に近づけることはできます。帝国通信社は可能な限り完璧に近い調査を提供致します。なので時間がかかります。他社が2時間~3時間でやる盗聴器発見調査を帝国通信社では5時間~6時間かけて調査します。

調査料金は紹介の依頼が多く広告宣伝費にあまりお金を使っていないため、他社よりも割安となっています。なので他の発見業者に中途半端な調査を依頼しお金を無駄にするよりも、アメリカ政府機関などでも採用されている特殊盗聴発見器を使用する帝国通信社で完璧な調査を行い、安心した生活を手に入れる方が私は良いと思います。

帝国通信社ではGPS発見調査、電磁波発見調査も行っています。今すぐ下記の電話又はメールアドレスまで無料相談又は見積もりをしてください。見積ご希望の場合は、最寄駅、部屋の広さを畳単位で記入してください。部屋単位で調査可能です。クレジットカード払いもできます。全国出張可能です。




全国出張可能

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